今回は著者村上春樹の「国境の南、太陽の西」を読破しましたのでご紹介します。
「国境の南、太陽の西」のあらすじ
今の僕という存在に何らかの意味を見いだそうとするなら、僕は力の及ぶかぎりその作業を続けていかなくてはならないだろう――たぶん。「ジャズを流す上品なバー」を経営する、絵に描いたように幸せな僕の前にかつて好きだった女性が現われて――。日常に潜む不安をみずみずしく描く話題作、待望の文庫化。
引用：amazon
「国境の南、太陽の西」を読む前の認識
タイトルに国境の南側とあるので、国の南側の陸地に国境が存在するアフリカの国の話かと思っていました。
「国境の南、太陽の西」を読破した後の学び
主人公の経営方法から、成功するには先人のやり方をまねることが大切と改めて学びました。
やり方を知っているほか、資金も無いと動けないことも学びました。
「国境の南、太陽の西」を読破した今後の過ごし方
今後の過ごし方はwebライターとしてお金が得られるよう、先人の方の本を読んでみようと思います。
クラウドワークス等で業務を請け負ってみたいですが、うつ病が直っていないのでしばらくはブログでの発信と読書を続けようと思います。
